INFORMATION & COLUMN

内側までカスタムオーダー

こんにちは!

皆さん、長いGWは満喫しましたでしょうか?
今日が休み明けでエンジンがかからない人も多いのではないでしょうか(笑)
そんな時は、トランクショーのことを考えましょう!

次は5月12日(月)~5月19日(月)の予定で、
東京・原宿にあるBeauty&Youth Harajuku Men’s Store様にて、トランクショーを開催致します!
もう毎年恒例となりつつあるイベントで、楽しみにお待ち頂いているお客様も多いのではないでしょうか。
今年も2Fの奥の間にて、お待ちしております!

 

さて、今日はシャツの内側をご紹介させて頂きたいと思います。
内側とは何ぞや?とお思いかと思いますが、隠れた主役 “ライニング”(日本語で芯地ですね!)について、ご存知でしょうか?

indivi_ining

写真の様に、普通ドレスシャツには衿とカフスに、この“ライニング”(写真の白い生地)を入れることが基本となっています。
その理由としては、主に、生地だけだと柔らかくなりすぎ、輪郭も崩れてしまう為、それを補うために補強も込めて、
生地の間にはさみ込みます。
スーツを羽織ることを前提に、最も表側に出る衿とカフスが、綺麗に仕上がるような構造になっているわけです。

現代の量産のシャツでは、接着剤付きの芯地(アイロンの熱でくっつくので、作業が楽になります)の場合もありますが、
Individualized Shirts社では、創業当時より変わらず“フラシ芯”というタイプのライニングを使用しています。
こちらの方が、縫製の作業は難しくなるのですが、仕上がった時の雰囲気が、段違いに良くなります。
Individualized Shirtsに使用されているLite Liningは、洗いを繰り返す度に表の生地と馴染んでいき、独特の風合いを醸し出します。
特に、定番のUniversity Button Downとの相性がよく、衿のパターンと相まって、
あの綺麗なロールが生み出されるわけです。

 

しかし、本国でご用意しているライニングは、このLite Liningだけではありません!
トランクショーでは、実は他にも複数種類のライニングが、好みによって選べます!!

お客様の中には、本格的なドレスシャツをご要望の方もおります。
その場合、Regular Lining(硬め)やFuse Lining(かなり硬め)といった、普段は珍しいライニングもご提案しております。
やはり、ドレスシャツでレギュラーカラーになりますと、衿の表情もかっちりとしたものが好まれますから、
硬いライニングを入れる事によって、よりかっちりとした輪郭のシャツに仕上がるわけです。
またその逆に、ライニングを入れないことにより、本当にカジュアルなシャツを作るということもできます。
もう思いのまま!!!

こんな内側までカスタムできるシャツです。
是非、トランクショーまでお越しになって、体験して見て下さい!

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TRUNK SHOW at Beauty&Youth Harajuku Men’s Store
2014年5月12日(月)~5月19日(月)

http://www.individualizedshirts.jp/info/schedule/beautyyouth-united-arrows-harajuku-mens-store-2/

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Kato