INFORMATION & COLUMN / 2015年1月

海を越えて

ご存知の方も多いかと思いますが、INDIVIDUALIZED SHIRTSが作られているのは
アメリカ・ニュージャージー州パース・アンボイという
ニューヨーク州・マンハッタン島の対岸にある小さな街です。

日本から飛行機で行くとなるとおよそ12時間45分。
直線距離にすると約11,000㎞という一瞬では想像しにくい様な距離です。

そんな離れた土地のファクトリーで作られたシャツが出荷され、
空港で飛行機に積まれ、12時間45分もの飛行時間を経て
11,000km離れたこの日本にやってきます。

今、皆様に愛用して頂いているシャツは、全てこの土地で作られていて
これ程の時間と距離を経て来たと考えると、何だか少し特別な感情を抱きませんか?

間もなくINDIVIDUALIZED SHIRTS 2015 Spring-Summerの第一弾がデリバリーされます。
定番的な生地にあたるOxford系が中心になりますので、
初めて手に取る方もいらっしゃるかもしれません。

普段何気なく見ているものや使っているもののルーツや背景を知ると、
より愛着が湧く様に、皆様がINDIVIDUALIZED SHIRTSを更に好きになる
きっかけのひとつになれたら幸いです。

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Masuda

テーラーメイド

こんにちは。
今日は少しマニアックなお話。

今もなおアメリカで1枚1枚、丁寧にカスタムシャツを作り続けているINDIVIDUALIZED SHIRTS。
そんな量産品ではない、テーラーメイドを自負するシャツ作りにおいて、
1つ欠かせない要素が、サイドシーム(前身頃と後身頃の縫製部分)の縫い方となっています。

サイドシーム

細巻縫い

細巻縫い

あまりじっくり見たことがある方は少ないかもしれませんが、
INDIVIDUALIZED SHIRTSが採用しているのが、この”細巻縫い”という仕様です。

シャツの縫い方にも様々な方法がありますが、
その中でも非常に細く、綺麗で、耐久性も踏まえた縫い方となっています。
しかしこの縫製技術は、通常の量産工場では非常に難しい方法で、市場でも限られた製品にしかみられません。
カスタムメイドのドレスシャツを作り続けてきたINDIVIDUALIZED SHIRTSだからこそ提供できる技です。
 

折り伏せ縫い

折り伏せ縫い

二本針チェーンステッチ

2本針チェーンステッチ

一般的なシャツには、こういった”折り伏せ縫い”や”2本針チェーンステッチ”といった
縫製を採用しているものを多くみかけます。

とてもマニアックな視点ですが、こういったポイントで商品を見比べてみると面白いと思います。
是非一度、店頭でINDIVIDUALIZED SHIRTSを手に取って、ご覧になって見て下さい!

Kato

2015

新年明けましておめでとうございます。
旧年はインディビジュアライズド シャツをご愛顧頂きありがとうございました。

2015年も皆様にとりまして素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
また、インディビジュアライズド シャツを含め、皆様に感動して頂ける素晴らしい
プロダクツをご提供するべく、全社上げて取組んでまいります。

春はもうすぐです…。
シャツが恋しくなってきます。

http://www.individualizedshirts.com/history/

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株式会社 メイデン・カンパニー
代表 加藤 東太